採用ブランディングをデザインで支える ― CoincheckとGAテクノロジーズの事例から

ブランディング

なぜ今、採用ブランディングが必要なのか


採用は、もはや「人を集める」だけの仕事ではありません。求人があふれる時代、企業は どんな想いで、どんな未来を描くのかを“デザインとして伝える力” が求められています。


採用ブランディングとは、言葉・ビジュアル・体験を通じて「この会社で働きたい」と思われる共感をつくること。企業の価値観を可視化し、理念に共鳴する仲間を惹きつけるための戦略です。


ハイライツは、CoincheckやGAテクノロジーズの採用ブランディングを通して、この考え方を「デザイン」と「編集」の両軸で実践してきました。


 


Coincheck ― 組織カルチャーを体現する採用ブランディング


「新しい価値交換を、もっと身近に。」


暗号資産取引サービスをはじめ、NFT事業など既存の枠にとらわれないサービスを展開するコインチェック株式会社。急速な事業拡大にともない、社内外に「コインチェックらしさ」を伝える必要がありました。


ハイライツは、コインチェックのカルチャーブック制作において、企画から編集・デザイン・印刷ディレクションまで一貫して担当しました。目的は、企業理念や価値観を整理し、社員やパートナーが共有できる「文化の拠りどころ」をつくること。


カルチャーブックでは、コインチェックの価値観を体現するキーワード「MOST」をシンボルとして視覚化。UX部・人事部との協議を重ねながら、先進性と温かみを両立したシンボリックなマークをデザインしました。このマークは、今後イベントやツールなどで活用されることを想定し、展開のしやすさにも配慮しています。


印刷物としても、もらった人が「特別感」を感じられるよう、用紙の質感や特色印刷など細部にこだわりを反映。また、SpeakerDeck上でも公開することで、求職者やパートナー企業にも理念を共有できる仕組みを整えました。


Coincheckの採用ブランディング(カルチャーブック制作)事例はこちら


Coincheckの企業カルチャーやビジョンを可視化したカルチャーブック


GA technologies ― 採用ブランディングで“未来を描く人材”を惹きつける


「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」この理念を掲げる株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)は、不動産DXを軸に成長を続ける次世代テックカンパニーです。


グロース市場および不動産業界で唯一、3年連続でデジタルトランスフォーメーション銘柄に選定。アナログ産業のDXをけん引する一方で、採用領域ではテクノロジー人材への認知拡大が課題でした。特に新卒採用において、「どんなカルチャーを持ち、どんな未来を描く企業なのか」をより感覚的に伝えることが求められていました。


ハイライツは、新卒採用向けのブランディングとして、企業ロゴを起点にしたキービジュアルと世界観デザインを担当。社名に込められた “Genuine(真)” と “Ambition(志)” をモチーフに、社員一人ひとりの成長と、志が伸びていく姿を象徴的に表現しました。


採用Webサイトをはじめ、合同説明会や自社イベント、さらにTシャツやクリアファイルといった採用グッズにも展開。企業ロゴから派生する一貫したビジュアル表現が、採用活動全体のトーンを統一し、ブランドの世界観を支えています。


GA technologiesの採用ブランディング事例はこちら


GA technologiesの新卒採用ブランディング施策のビジュアル事例


まとめ ― 採用を“デザイン”することは、未来を描くこと


採用ブランディングは、単なる人材獲得の手段ではありません。企業が大切にしている理念やカルチャーを、「共感できる形」で伝えること。その姿勢こそが、未来の仲間を惹きつける最も強いメッセージになります。


ハイライツは、デザインと編集の力で、企業が“らしさ”を持って人とつながる採用ブランディングを支えています。


まずはお気軽にご相談ください。最初の一歩は、採用コミュニケーションの現状整理から始められます。


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