世界のナイトアミューズメントに向けた新たな価値を創造する新施設のブランディング

株式会社バンダイナムコアミューズメント

Branding, Graphic, Web, Sign

概要
「エンターテイメントシティ歌舞伎町」に新しくオープンした、国内最大級のホテル及び映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設などからなる「東急歌舞伎町タワー」。バンダイナムコアミューズメントは、「エンターテイメントシティ歌舞伎町」に相応しいアミューズメント、飲食、イベントなどが融合する新業態として開発した「namco TOKYO」を出店しました。
東京圏国家戦略特別区域の特定事業として開発が推進される歌舞伎町一丁目地区への出店により、ナイトシーンに向けたアミューズメントとして、バンダイナムコならではの多様な遊びをシームレスかつリアルに体験できる空間を通じ、歌舞伎町発の多彩な大衆娯楽文化を世界に発信し、まちの核となる新たな都市観光拠点の創出に寄与することを目指します。

解決すべき問題・背景
施設の立地からZ世代を中心とする若い層をターゲットに取り込むために、クライアントはさまざまな表現手法を模索しており、その一環として、イラストレーションをコミュニケーション戦略の1つとして捉え、ターゲット層に評判の高いイラストレーターの起用を検討しておりました。このアプローチは、20代~30代の若い新規顧客層に響く魅力的なビジュアルコンテンツを作成することを目指すものでした。
また、新しいコンセプトの場所で提供される体験の内容を効果的に発信することも求められました。このコミュニケーションは、ただ情報を機械的に伝えるのではなく、施設の独特な世界観を大切にしながら行う必要がありました。
そのような背景から、namco TOKYOのアートディレクションを行い、さまざまなアプローチを目指しました。

成果
ハイライツではロゴ、グラフィック、WEBサイト、プロモーション広告素材のアートディレクションをメインに一部デザイン制作を担当しました。
「アソベル・ノメル・ツナガレル」というコンセプトをもとに、施設内では、若年層の訪問者を惹きつけることを目的に、複数のイラストレーターとのコラボレーションを実施。ネオンサインやウォールアートを設置することで、SNSでの共有を促すビジュアル的魅力を高めました。
また、ティザー期から、娯楽文化の歴史ある街の賑わいや活気を「混沌とした幻想的なネオ夜街」という世界観で効果的に発信するために、フィルムカメラを用いた撮影や、イラストレーターのともわかによるアートワークを活用したアプローチを行うことで、施設の魅力をより深く伝え、ターゲットとする若年層の興味と好奇心を掻き立てることができました。
Client
株式会社バンダイナムコアミューズメント
Executive Producer:十河俊治
Producer:吉田和誠
CD:佐伯俊和、和泉智子

Agency:highlights inc.
AD:下川大助(highlights inc.)
D:網村美里(highlights inc.)
PM:井街 香(highlights inc.)
PR:成田龍矢(LON)
Production Manager:佐藤 遼(LON)
MD:あぐり、鈴木大輝、村田一真、サラ

Graphic
PH:井崎竜太朗
ST:KANI
HM:rawtary
MA:高谷莉奈

Film
DI:渡邉剛太(ROM inc.)
Assistant Director:松長風香(ROM inc.)
Chief Camera Assistant:サトウシミズ パトリッキ悠斗
Lighting Director:ワタナベタカシ
Gaffer:ニシムラリョウマ、ミノシマコウジ

Illustration
Promotion:ともわか
Wall Art & Neon Sign:Utomaru
Cutlery & Neon Sign:Shiho So(highlights inc.)
Neon Sign:神保 賢志

企画・設計・施工
株式会社乃村工藝社
Director:馬場翔平、阿部鷹仁
Designer:田仲史明、伊藤純一

AE:Masamitsu Kogure ( CyberAgent )

Project Link
namco TOKYO(ナムコトーキョー) | バンダイナムコ アミューズメントユニット公式サイト
namco TOKYO(ナムコトーキョー)東急歌舞伎町タワーにオープン