KBC九州朝日放送「KBC NEWS」|キービジュアルを起点に、テレビとSNSをつなぐメディアデザイン

KBC 九州朝日放送株式会社

Branding, Graphic

1. 概要
福岡を拠点とする放送局、KBC(九州朝日放送)は、「つくろう、ユニークな未来。」をコンセプトに掲げ、放送の枠を超えたさまざまな取り組みを続けています。ハイライツは、KBCグループのブランディングパートナーとして継続的に支援を行っています。その一環として今回、報道番組「KBC NEWS」のキービジュアルを刷新。それを起点に、TikTok・YouTube向けの縦型動画からSNSアイコン、ヘッダーまで、テレビとSNSを横断する各媒体へのデザイン展開を手がけました。


2. 課題・背景
KBCグループ全体でブランドアップデートが進むなか、「KBC NEWS」には、新しいグループブランドとのつながりを感じられるビジュアルが求められていました。また、ニュースに触れる場がテレビだけでなくTikTokやYouTubeなどのSNSへ広がるなか、それぞれの接点で「KBC NEWS」として一貫した印象をつくることも課題でした。そこで、報道に求められる信頼感を保ちながら、現在のKBCらしさを感じられるキービジュアルをつくり、その考え方をテレビやSNSへ展開していくことを目指しました。


3. アプローチ
テレビとSNSそれぞれで個別にデザインを考えるのではなく、まず「KBC NEWS」を象徴するキービジュアルをつくり、すべての展開の起点としました。KBCグループとのつながりや、ニュースに求められる信頼感、新しさといった要素をキービジュアルに集約し、テレビ番組の映像やSNSへ展開。横長のテレビ画面と縦型動画など、媒体ごとに異なる特性に合わせて構成を調整しながら、共通した印象を保つことを重視しました。


4. 成果
テレビ番組のオープニング/エンディングからTikTok・YouTube、SNSアイコン、ヘッダーまで、一つのキービジュアルを軸に、KBCの制作・実装チームと連携しながら各媒体へ展開したことで、テレビとSNSを通して一貫した「KBC NEWS」の印象をつくることができました。
ハイライツでは、ビジュアルをつくって終わりではなく、その核となる考え方を映像やWeb、SNSなど異なる接点へ展開するところまで設計し、ブランドらしさが一貫して伝わるデザインに取り組んでいます。






Client
九州朝日放送株式会社

Agency
highlights inc.

Branding / Graphic
AD:Ryuichi Kenmotsu ( highlights inc. )
De:Karin Chatani ( highlights inc. )
De:Hinako Chisaka ( highlights inc. )
PM:Satoko Ogura ( highlights inc. )

Movie
Director:Ryota Sakamoto ( engine., Ltd )
Editor:Taisuke Sugimura
Music:Shinya Kiyokawa

Project Link
九州朝日放送株式会社| KBC NEWS web
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