ふるさとWishのリブランディング成功事例|地域メディアのブランド価値を高めたブランディングデザイン
九州朝日放送株式会社
Branding, Web, Graphic
KBCグループは、認定放送持株会社体制への移行と、創立70周年を迎えた節目に、「つくろう、ユニークな未来。」 をブランドコンセプトとして掲げ、福岡・佐賀の地域に驚きやワクワクを届ける取り組みを強化しています。その象徴的な活動のひとつが、福岡・佐賀の全市町村を取材し、テレビ・ラジオ・WEB・SNSで発信する地域共創プロジェクト「ふるさとWish」。2019年の開始以来、5周年を迎え、150名の地域リポーターを抱えるなど活動の幅を広げてきました。本プロジェクトの規模拡大に合わせ、ハイライツは ブランド刷新(リブランディング) を担当しました。
2. 課題・背景
ふるさとWishは、テレビ・ラジオにとどまらず、
・地域イベント
・防災活動
・ポータルサイト
・SNS発信
など、多様なチャネルへ広がりを見せる中で、「プロジェクトの世界観を統一し、地域のユニークさを伝えるブランド」 が求められていました。
特に、
・発信内容の多様化でブランドが散らばりやすい
・地域住民・自治体・視聴者の誰にとっても親しみやすい表現が必要
・5周年を機に、次のフェーズへ進むための新たなビジュアルが必要
という課題がありました。
3. アプローチ
■ ブランドコンセプト策定
「地域のスゴい!を、みつける、さがす、つくりだす。」というキャッチコピーを策定し、プロジェクトの根幹となるメッセージを整理。
■ ロゴ・キービジュアル開発
ロゴは地域の多様性を象徴し、“間口の広さ” と “ワクワク感” を両立した形状にデザイン。KBCのブランドカラーを活かしながら、親しみやすさと活気を表現しました。
■ 地域アーティストとの連携
キービジュアルには、福岡を拠点に活動するアーティスト anさん を起用。地域の風景写真とグラフィックを散りばめ、ふるさとWishの “ユニークさ” と “地域の多様性” を直感的に伝えるビジュアルを開発。
■ コミュニケーションデザイン
テレビ・ラジオ・SNS・WEB・印刷物など、多様な接点で使えるデザインシステムを構築。プロジェクトの多面性に対応できる、柔軟で一貫性のあるブランド体験を設計しました。
4. 成果
・5周年を迎えたプロジェクトが、“地域共創ブランド” として再定義
・ロゴ・ビジュアルを刷新し、テレビ・SNS・イベントに一貫したブランド世界観を構築
・地域住民・自治体が参加したくなる “開かれたブランド” を実現
・リリースでも話題となり、地域の認知度向上に貢献
・今後の「6周年 → 長期的プロジェクト」への基盤を形成
地域・自治体・メディア領域のブランディングにおいて、ハイライツはブランド戦略・ロゴ / VI・キービジュアル・ガイドライン・SNS/イベント展開まで“地域ブランドを育てるための一貫したクリエイティブ” を提供しています。都市ブランディング・地域活性プロジェクト・自治体向けのブランド構築をご検討の企業・組織にとって、本事例は「成功する地域ブランディング事例」として活用できます。
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Agency
highlights inc.
CD:Daisuke Shimokawa ( highlights inc. )
AD:Akihiro Ooyama ( highlights inc. )
De:Misato Amimura ( highlights inc. )
De:Hirofumi Kobayashi ( KPC Co., Ltd. )
De:Koji Matsuo ( KPC Co., Ltd. )
CW:Hideaki Mizutani ( c-dash )
Il:an
Project Link
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