【教育活動レポート】西南女学院大学にて「デザインマネジメント論」の特別講義を実施
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今回の講義では、北九州市のブランディングプロジェクトを事例に挙げ、地域の魅力を視覚的かつ戦略的に伝える手法や、地域課題の解決を目的としたマーケティング・ブランディング施策について詳しく解説しました。具体的には、ロゴデザインやキービジュアルといった視覚的コミュニケーションをどのように展開し、ターゲットの心を掴むのか。また、企業ブランディングの視点を取り入れた地域プロモーションの方法論を紹介し、地域の価値を高め、地域課題解決に貢献するプロセスを分かりやすくお伝えしました。
さらに、地域ブランドを形成する上で重要となるブランドの核となるビジョンや理念の構築方法や、その価値を一貫性を持って具現化・伝達する方法についても具体例を交えながら解説。ブランディングとマーケティングの戦略を融合させ、効果的なコミュニケーションを行うことの重要性を伝えました。
授業後の質疑応答では、学生から「就職活動において自分自身をどのようにブランディングすれば良いか」という質問があり、個人のキャリア形成にもブランディング思考を活用することの重要性を伝えました。これにより、学生がブランディングやマーケティングの概念を"自分ごと"として捉え、地域の活性化や自身のキャリア開発にも応用する意欲を見せてくれました。
下川はブランディングの専門家として、これまで北九州市の初代クリエイティブディレクターを務め、企業ブランディング、地域課題解決、マーケティング戦略など幅広い分野で実績を積み上げています。今後もハイライツは、デザインとブランディングを軸に、地域・社会・企業が抱える課題の解決を支援するとともに、教育を通じて次世代のクリエイターやマーケターの育成にも積極的に取り組んでまいります。
今後も、ブランディングやマーケティングの視点を活用しながら、地域課題の解決や次世代の人材育成に積極的に取り組んでまいります。
お声がけいただいた髙橋幸夫教授、そして熱心に参加してくださった学生の皆さん、ありがとうございました。


授業概要
授業名:「デザインマネジメント論」
講義テーマ:「北九州市のデザインマネジメント」
対象:西南女学院大学 観光文化学科
担当教員:観光文化学科 髙橋幸夫 教授