【教育活動レポート】西日本工業大学にて特別講義「共感を生むブランドアクション」を実施

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2024年10月16日(水)、ハイライツ代表で北九州市のクリエイティブディレクターを務める下川大助が、西日本工業大学デザイン学部 情報デザイン学科にて特別講師として登壇しました。下川は過去にも同大学で、北九州市のブランディング演習や、大学・市共同主催の「北九州デザインシンポジウム」(2021年)で講師を務めており、地域課題解決やブランディング教育の現場で5年間にわたり携わっています。

今回の講義テーマは『共感を生むブランドアクション』。地域や企業がマーケティングやブランディングを通じて、どのように共感を得られる行動やメッセージを作り出すかについて、自身が北九州市で手掛けてきた実際の事例を交えて詳しく解説しました。



具体的には、北九州市のクリエイティブディレクターとして行った60周年ロゴやスローガン開発、「ニュー北九州シティ」の都市ブランド構築、地方創生に向けたマーケティング戦略などについて紹介。ブランドが目指すビジョンを視覚的かつ効果的に伝えるためのデザインマネジメント手法についても触れました。さらに、企業ブランディングにおいて重要なロゴやビジュアルコミュニケーション、ルールやガイドラインを整えることで、ブランド価値を向上させる実務的なプロセスを解説しました。

学生からの感想では、「デザイナーの役割が企業や行政のブランディング、さらには地域課題解決にまで広がっていることに驚いた」という声があり、デザインの可能性を広く伝えることができました。また、「幅広い興味関心を強みとして活かすことが重要だと気づいた」という意見もあり、キャリア形成の面でも大きな気づきを与えることができました。



ハイライツは、ブランディングとデザインの視点を活かし、企業や地域のマーケティング戦略の支援を続けるとともに、教育現場にも積極的に関わり、次世代のデザイナーやクリエイター育成に取り組んでいます。講義終了後には多くの質問や意見が寄せられ、学生たちのブランディングやマーケティングへの関心の高さを改めて感じました。

お声掛けいただいた中島浩二教授、大学職員の皆さま、そして熱心に参加してくださった学生の皆さま、誠にありがとうございました。今後も教育を通じた地域課題の解決や企業ブランディングの向上を目指し、精力的に活動を続けてまいります。

▼授業概要
授業名:「スタートアップセミナーII」
講義テーマ:「共感を生むブランドアクション」
対象:西日本工業大学 デザイン学部 情報デザイン学科
担当教員:デザイン学部 情報デザイン学科 中島 浩二教授

▼関連リンク
https://www3.nishitech.ac.jp/news/archives/1612