【教育活動レポート】専門学校日本デザイナー学院にて特別講義「課題解決のためのデザイン」を実施

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2024年7月、ハイライツ代表で北九州市クリエイティブディレクターを務める下川大助が、専門学校日本デザイナー学院で特別講師として登壇しました。同校での特別講義は今年で4年目を迎え、継続的に教育現場との連携を図っています。

今回の講義では、「課題解決のためのデザイン」をテーマに、企業や行政、地域が抱える課題を解決するためのマーケティング戦略やブランディング手法について、具体的な実績を交えて紹介しました。特に、企業ブランディングの観点から、ロゴやフォント、グッズ展開といった幅広いビジュアルコミュニケーションを用いて企業価値を高める方法や、地域課題解決にデザインを活用するプロセスについて詳しく解説しました。

講義では、下川が日頃から特に大切にしているリサーチ力とクライアントとの丁寧なヒアリング(傾聴力)の重要性を強調。デザインが必要な背景や目的をしっかり理解し、相手のイメージを具体的なビジュアルに落とし込むことで、ブランドの核となるキーワードを見つけ出す方法について解説しました。また、北九州市のクリエイティブディレクターとしての活動を通じて取り組んだデザイン改善指導やシティプロモーション企画の具体例を交え、地方都市ならではの課題解決や新しい働き方についても触れました。



渋谷桜丘エリアに位置する専門学校日本デザイナー学院は、「未来をつくるクリエイター」を育成することをビジョンとして掲げています。渋谷という立地は、開発が進む中で常に新しいカルチャーやトレンドが生まれ、多様な価値観や先進的なアイデアが交流する特別な環境です。この恵まれた環境を活用し、学生たちには積極的に街の変化や社会の動きを肌で感じ、柔軟な発想力や革新的な視点を養ってほしいと伝えました。

また、デザインを単なる美的表現としてだけでなく、ビジネスや社会課題を解決する手段として捉えることの重要性も強調しました。クリエイターやデザイナーとして将来的に企業ブランディングやマーケティング施策の中心的役割を担い、地域や社会が直面する様々な課題に具体的な解決策を提案できる人材になることを期待しています。自分たちが学ぶ場所が、まさに未来のデザインやブランディングを創造する出発点であるということを意識し、より実践的で深い学びを積み重ねていってほしいと願っています。



ハイライツは今後も、デザインとブランディングの専門性を生かした教育活動を通じて、次世代のクリエイターやデザイナーの育成に貢献してまいります。

講義を企画いただいた菅沼比呂志先生、そしてご参加いただいた学生の皆さん、本当にありがとうございました。

専門学校日本デザイナー学院様の講義レポートはこちらからご覧いただけます。https://ndg.ac.jp/topics/2024/07/16/14877