【イベントレポート】「九州交流会 supported by iDID」で代表・下川が登壇

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2024年7月、福岡市のfgnにて、クリエイター交流プラットフォーム「iDID」主催のイベント『九州交流会 supported by iDID』が開催されました。第3回目となる今回は九州初開催。デジタル分野の推進や行政DXに積極的な福岡市に、多くの企業やクリエイター約200名が集結しました。東京開催ではクリエイター中心の参加者でしたが、福岡開催ではクリエイターに加え、メディア関係者やスタートアップ企業など、幅広い業界からの参加があり、より多様な交流が生まれる場となりました。



ハイライツ代表で北九州市クリエイティブディレクターの下川大助は、2つのトークセッションに登壇。1つ目のセッションでは、万博のデザインシステムを手掛け、東京造形大学でも教鞭を執る引地耕太氏と共に、「ローカル × デザイン」をテーマにトークを展開しました。具体的な地域課題解決の事例を交えながら、地域のブランド価値を高めるためにデザインがどのように活用できるのかを掘り下げました。特に、地方自治体が民間からクリエイティブディレクターを採用する事例として、政令市で神戸市に次ぐ2例目となった北九州市の取り組みを紹介し、地域ブランディングの先進的事例を参加者に共有しました。



2つ目のセッションでは、ファシリテーターとして「企業広報 × デザイン」をテーマに、ベイジの枌谷力氏とgazの吉岡泰之氏と共に登壇。企業ブランディングやマーケティング視点から、広報活動のトレンドや企業と個人の広報活動の棲み分け、さらには広報活動の質を高める具体的な運用方法を議論しました。

下川は2020年8月に北九州市のクリエイティブディレクターに就任以来、定住・移住促進のプロモーションやクリエイティブ支援を通じて、「地域をブランディングする」活動に注力しています。行政のクリエイティブディレクターとしての活動は、多くのステークホルダーとの連携や、デザインを社会課題の解決に活かす長期的な取り組みが可能であり、その成果が全国的に影響を及ぼすやりがいの大きな仕事であることを伝えました。

地元・福岡での開催ということもあり、下川自身にとっても特別なイベントとなりました。トークセッション後の交流会や二次会では、クリエイター同士が会社の垣根を越えて交流を深めることができ、大いに盛り上がりました。また、二次会では下川自身もDJとして会場を盛り上げ、イベント全体がまるでお祭りのような活気に包まれました。



今回のイベントを通じて、福岡をはじめとする九州エリアのマーケティングやブランディングを担う企業・クリエイターの熱意と可能性を改めて感じることができました。

ハイライツは今後もデザインとブランディングの視点を活用し、地域の課題解決や企業価値の向上をサポートする活動を続けてまいります。

当日のイベントでは、福岡市のIT人材数やスタートアップ企業数をテーマにしたオープニングトークや、「スタートアップ×デザイン」「グローバル×デザイン」「自社ブランド×デザイン」、さらには「九州の制作会社」をテーマにしたセッションも開催されました。業界の最前線で活躍する登壇者たち(シフトブレイン 鎌田亮平氏、BEES&HONEY 今村玄紀氏、フォーデジット 田口亮氏、Whatever 富永勇亮氏、ベイジ 枌谷力氏、gaz 吉岡泰之氏、ワヴデザイン 松本龍彦氏、スタンス 智原北斗氏、モンブラン 佐々木悠氏、ファイブ 下村晋一氏、コンデンス 梶原勇吾氏、y2 横山洋平氏、COPILOT 船橋友久氏、シフトブレイン 加藤琢磨氏)それぞれが、専門分野や事例を紹介し、参加者に多くの刺激と学びを提供しました。

ご参加いただいた皆さま、主催者の皆さま、素晴らしい機会をありがとうございました。

▼イベント概要
日時:2024年6月7日(金)18:00〜22:00
会場:Fukuoka Growth Next

▼iDIDとは?
世界中のクリエイターを実績でつなげるコミュニティプラットフォーム。クリエイターの実績紹介やクリエイティブトピックの発信を行っており、イベントのフォローアップとしても利用可能な「iDIDアプリ」の提供も行っています。
https://idid.team/